3月2日から4日まで、北京外国語大学の博士、スペインからのAlbertoさん一行が東営市を訪れた。東営にいた時、Albertoさん一行は遼河コミュニティ、孫子文化園、華泰集団、黄河デルタ国家級自然保護区及び黄河文化館などを訪れ、孫子文化、黄河文化を近くで感じ、東営の生態の美しさを味わい、東営産業の発展の活力を感じた。

　今回の東営の旅はAlbertoさんに深い印象を残した。同氏は「今回の旅は多くの利益を得た。東営は長い歴史と文化を持つ都市であり、都市の発展は大きく進めています。東営市が民生改善と環境保護のために行った努力と試みを実感しました」と述べた。また、同氏は周りの人に東営を紹介し、東営市とスペインの人文分野の交流活動の推進に協力し、中国と西洋の文化の交流と伝播のために積極的に橋渡しをし、両国人民の友好のために積極的な貢献をする。

　次、東営市は引き続き外国人が中国文化を理解し、学ぶプラットフォームを構築し、異なる国の外国人を東営に招待し、東営の文化の深さを体験させ、東営の物語をよりよく語り、東営の良い声を広める。